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ヨーロピアンカンファレンス マンチェスター・ユナイテッドFC 監督:ボカ ポジション 選手名 GK クルトゥワ GK ルフィエ DF アラバ DF コシェルニー DF コラロフ DF サニャ DF セルヒオ・ラモス DF ピシュチェク DF ベナティア DF マンガラ MF アルダ・トゥラン MF ウィリアン MF エリクセン MF オスカル MF シュールレ MF ファルファン MF フェリペ・メロ MF フェルナンジーニョ MF ヤヤ・トゥレ MF ルイス・グスタボ FW テベス FW ドゥンビア FW ルーニー ボルシア・ドルトムント 監督:辛瀬 ポジション 選手名 GK ハート GK ハワード DF 内田 DF オタメンディ DF スボティッチ DF ピケ DF マイコン DF マテュー DF リカルド・ロドリゲス MF キャリック MF ゴンサロ・カストロ MF シャビ・アロンソ MF ヌリ・シャヒン MF ハメス・ロドリゲス MF メデル MF ララーナ FW アレクシス・サンチェス FW イグアイン FW エル・シャーラウィ FW キースリンク FW クリスティアーノ・ロナウド FW ソン・フンミン FW ネグレド シーズン途中まで加入していた選手 MF フアン・マタ →マルセイユ FCバイエルン・ミュンヘン 監督:コイちゃん ポジション 選手名 GK ノイアー GK バイデンフェラー DF エバンス DF シュメルツァー DF ファンフラン DF ヘーベテス DF ペラン DF ミランダ DF ラファエウ MF 香川 MF ジョアン・モウチーニョ MF スナイデル MF ダビド・シルバ MF トゥララン MF 長友 MF ナスリ MF ピャニッチ MF ベルナルジ MF マティッチ MF マルキジオ FW アグエロ FW フンテラール FW ルーカス・モウラ シーズン途中まで加入していた選手 FW ドログバ →ミラン レンタルで加入していた選手 DF フェルトンゲン ローマ→ Week2→Week4 MF イスコ ローマ→ Week2→Week4 SSラツィオ 監督:しゃもじん ポジション 選手名 GK ベリシャ GK マルケッティ DF カバンダ DF サコ DF サナ DF シュクルテル DF デ・フライ DF バスタ DF ラドゥ MF エルナネス MF グアリン MF パローロ MF ビリア MF 本田 MF マウリ MF ミュラー MF リベリー MF ルリッチ FW カンドレーバ FW クローゼ FW ケイタ・バルデ FW ジョルジェビッチ FW ファン・ペルシ ACミラン 監督:コーヤサン ポジション 選手名 GK チェフ GK フリーデル DF イバノビッチ DF ゴンサロ・ロドリゲス DF コンパニ DF チアゴ・シウバ DF ファーディナンド DF フェリペ・ルイス DF リカルド・カルバーリョ MF ストロートマン MF デ・ロッシ MF ナイジェル・デ・ヨング MF バルブエナ MF ファン・デル・ファールト MF ブリント MF フレッチャー MF ポドルスキ MF ランパード FW アルシャビン FW ドログバ FW ベルバトフ FW ホアキン・サンチェス FW マリオ・ゴメス シーズン途中まで加入していた選手 FW フンテラール →バイエルン・ミュンヘン FCバルセロナ 監督:鷹洋 ポジション 選手名 GK ジエゴ・アウベス GK テア・シュテーゲン DF アドリアーノ DF アレックス DF カンパニャーロ DF グレン・ジョンソン DF ジョアン・ペレイラ DF ジョルディ・アルバ DF バラン DF ラノッキア MF イニエスタ MF シャビ MF チアゴ・アルカンタラ MF ビルサ MF モントリーボ FW ジョビンコ FW ジョレンテ FW バロテッリ FW ペドロ FW ボージャン FW メッシ シーズン途中まで加入していた選手 DF ガライ (リバプール→バルセロナ)→マルセイユ DF テリー →リバプール MF アルバレス →リバプール MF リヒトシュタイナー →リバプール FW ウェルベック →マルセイユ FW ネイマール →マルセイユ ナショナルカンファレンス リバプールFC 監督:勝汰 ポジション 選手名 GK デ・ヘア GK レイナ DF ガリー・ケーヒル DF 酒井高徳 DF ジェローム・ボアテング DF テリー DF バドシュトゥバー DF ベインズ DF マルセロ MF アルバレス MF エジル MF ギュンドアン MF コウチーニョ MF コケ MF ジェラード MF セスク・ファブレガス MF ラーム MF ラミレス MF ラムジー MF リヒトシュタイナー FW キャロル FW スアレス FW スターリッジ FW ファルカオ FW フェルナンド・トーレス シーズン途中まで加入していた選手 DF ガライ →バルセロナ(→マルセイユ) DF キエッリーニ (ナポリ→リバプール)→マルセイユ DF グレン・ジョンソン →バルセロナ MF ゲッツェ →ナポリ マンチェスター・シティFC 監督:タイヤカウヨ ポジション 選手名 GK カバジェロ GK ロメロ DF エブラ DF クリシー DF サムエル DF ダニエウ・アウベス DF ダビド・ルイス DF ダンテ DF ブルーノ・アウベス DF マスチェラーノ MF ウィルシャー MF ウォルコット MF エッシェン MF クアドラード MF ソング MF ディ・マリア MF レノン FW アデバヨール FW イブラヒモビッチ FW カバーニ FW サビオラ FW ジェコ FW ラベッシ オリンピック・マルセイユ 監督:はおー ポジション 選手名 GK シリグ GK マンダンダ DF ガライ DF キエッリーニ DF クルザワ DF ケアー DF ゴディン DF ドゥビュシー DF バルザーリ DF ファン・デル・ウィール MF アザール MF チアゴ・モッタ MF デンベレ MF パイェ MF ビダル MF フアン・マタ MF マトゥイディ MF モドリッチ FW ウェルベック FW デンプシー FW ネイマール FW レバンドフスキ シーズン途中まで加入していた選手 DF アレックス →バルセロナ DF マルセロ →リバプール MF コケ →リバプール FW アレクシス・サンチェス →ドルトムント FW チェルチ →レアル・マドリード FW フッキ →レアル・マドリード FW メッシ →バルセロナ SSCナポリ 監督:tahara ポジション 選手名 GK ジュリオ・セーザル GK ロリス DF アス・エコト DF アバーテ DF ウォーカー DF コエントラン DF サビッチ DF ペペ DF ボヌッチ MF イスコ MF ウィリアム・カルバーリョ MF オックスレイド・チェンバレン MF ガイス MF ゲッツェ MF サンティ・カソルラ MF シュネデルラン MF セルヒオ・ブスケッツ MF ドラクスラー MF ハムシク FW ジエゴ・コスタ FW マンジュキッチ FW ヨベティッチ FW ルカク シーズン途中まで加入していた選手 DF キエッリーニ →リバプール(→マルセイユ) MF ピルロ →ローマ ASローマ 監督:マッシュ ポジション 選手名 GK カシージャス GK ディエゴ・ロペス DF アシュリー・コール DF オーリエ DF カセレス DF カルバハル DF フェルトンゲン DF フンメルス DF マルコス・ロホ DF レアンドロ・カスタン MF イジャラメンディ MF オーバメヤン MF ケディラ MF スベン・ベンダー MF ピルロ MF ベイル MF ポグバ MF ロイス MF ロシツキ MF ロナウジーニョ FW グリーズマン FW ハビエル・エルナンデス FW ベンゼマ シーズン途中まで加入していた選手 MF イスコ →ナポリ レンタルで加入していた選手 DF エバンス バイエルン→ Week2→Week4 MF スナイデル バイエルン→ Week2→Week4 レアル・マドリードCF 監督:ライアン ポジション 選手名 GK ハンダノビッチ GK ブラーボ DF アスピリクエタ DF アルベルト・モレーノ DF サバレタ DF パパスタソプーロス DF ハビ・マルティネス DF ビディッチ DF メルテザッカー DF ラポルト MF クロース MF デ・ブライネ MF シャキリ MF シュバインシュタイガー MF ナインゴラン MF ベラッティ MF ラキティッチ MF ロッベン FW カッサーノ FW チェルチ FW ディ・ナターレ FW トッティ FW ナニ FW フッキ シーズン途中まで加入していた選手 FW レバンドフスキ →マルセイユ トレード履歴(カッコありトレードはレンタルトレード) PSM2 FCB ドログバ ⇔ フンテラール MIL Week2(Week4) FCB スナイデル、エバンス ⇔ イスコ、フェルトンゲン ROM Week3 BAR アルバレス、テリー、リヒトシュタイナー ⇔ ガライ、グレン・ジョンソン LIV Week3 BVB フアン・マタ ⇔ アレクシス・サンチェス OM Week4 LIV ゲッツェ ⇔ キエッリーニ NAP Week5 NAP ピルロ ⇔ イスコ ROM Week9 BAR ウェルベック、ガライ、ネイマール ⇔ アレックス、メッシ OM Week9 LIV キエッリーニ ⇔ マルセロ、コケ OM Week9 OM チェルチ、フッキ ⇔ レバンドフスキ REA
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{現役選手} <投手> 小林雅(公認仕様・日本)中継ぎ適性と抑え適性、共に7(能力画面では「中継ぎ」と表示されますが、抑えで起用しても能力が落ちません) 152キロ スタ88 コン154 Hシュート3 スライダー3 Vスライダー4 特殊能力 ノビ2 クイック2 ケガ○ げみと よなえ いばぜ ぐづぐ きぜへ めろぎ ぎるき ぞうり づおご りんし るかぼ ぬはび べせぐ ざむき つにけ ずりそ ほづほ なだな ひすぶ げきや げすや ぶわふ ざみや けめき ぜたご もぐぐ ゆくさ きごわ やもべ しさぎ るゆす でずづ きぎで ぢのけ おべむ つでん ひべぐ み C.C.サバシア(デフォルト仕様・通算成績) 能力はコナミ公式パスにHスライダー2を追加 もひへ きおつ けかべ ぐぞろ たぶぐ まうほ ぎとづ たじす ぜもそ こらべ めりが えほぼ ほほぼ めにじ きふへ がいん べじは りむい ちんか れぜぐ けはぢ かたぎ ろけぐ みがか ぞづめ もみあ しでぜ うなね みみめ くたふ だうほ べぶね のはざ じげぜ きせざ づなご ぎしぜ つ ファウスト・カモナ(デフォルト仕様・ドミニカ・通算成績)オリジナル変化球「Pシンカー」付 能力はコナミ公式パスに、デイゲーム○と低め○と速球中心を追加 しむあ しぢざ やぶさ たほさ うぬよ めいぶ にじづ じじに ぐんろ しまく よくに きのち りらる でにえ げねだ けへつ ちぜせ へべな ちせじ づゆぐ みべあ めうぎ んれあ たこる きたで つもぶ たこぼ けでし のこご するふ ぬぶへ ちとま みにご ばぜじ かえべ ばむに づらぶ ゆなご なぜお てんつ ね ラファエル・ペレス(デフォルト仕様・ドミニカ・通算成績) 148キロ スタ116 コン158 スライダー4 Cチェンジ2 ツーシーム1 特殊能力 対左打者4 キレ4 安定度4 るたず いわれ りくね ろぎと ぢやぬ つびお なけづ みのひ みよで かろび ひよな のぶろ むわる ぎべゆ まりが ぬだぶ ほぶろ ちぎち びとみ たばげ ぐみぢ んぞぬ ほもあ とねゆ うぼむ もおさ もざぞ ぼせは のぎは ぬもせ ざえぎ ちじぶ みりよ うづる ずもむ ぼくご るむた きべお ろぐさ <野手> ガルコ(デフォルト仕様・通算成績) 弾道3 ミート9 パワー175 走4 肩8 守4 エラ12 特殊能力 クラッチ2 チャンスメーカー 走塁2 ベアハンドキャッチ 慎重盗塁 雨天○ まなつ ぐやぎ ゆごへ せづう うさよ ごぜぬ くされ れじじ げほめ こぎぬ いくほ のばし こぬず すわづ るよえ けがぶ ざのせ へむな へんみ あまう づがぢ せさわ せうあ づこげ けじよ えもる うそさ きぬに ぐぜが らつね えじは ごたか るおで じづぜ のやざ おねる わべる ずは ケーシー・ブレーク(デフォルト仕様・通算成績) 能力はデフォルトからメインポジションを3B、肩9に変更 対左4とグランドスラムヒッター、デイゲーム×を削除、走塁4を追加 みべげ そぐみ はたづ むせぐ じさへ ぜれひ ぬけづ れみぐ さあす りわわ ぐぶが いべび んせけ めこう まへが へいほ べづべ ぬちぬ くんさ えぼあ おぎぼ ゆしぎ ごもぐ ぼんば さぞす ぢおぼ づがぶ ぶでへ つみん んさに ずうす ほぐず たじざ ばたぜ づぬべ づふだ ぎせう え {OB選手} <投手> <野手>
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登録日:2011/06/29 Wed 01 25 04 更新日:2023/10/15 Sun 23 14 29NEW! 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 アメリカ イッツモーフィンタイム! コメント欄ログ化項目 シリーズ項目 スタイリッシュアクション スーパー戦隊シリーズ パワーレンジャー パワーレンジャーシリーズの○○項目 メガゾード リメイク 坂本浩一 戦隊 海外ドラマ 火薬戦隊 『パワーレンジャー』とは、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』以降のスーパー戦隊シリーズをアメリカでリメイクした作品である。 ●目次 【概要】 【シーズン制】 【作風】 【玩具展開】 【権利関係】 【あらすじ(初代)】 【シリーズ一覧】◇テレビシリーズ○マイティ・モーフィン・パワーレンジャー○マイティ・モーフィン ・エイリアンレンジャー ○パワーレンジャー・ジオ ○パワーレンジャー・ターボ ○パワーレンジャー・イン・スペース ○パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー ○パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー ○パワーレンジャー・タイムフォース ○パワーレンジャー・ワイルドフォース ○パワーレンジャー・ニンジャストーム ○パワーレンジャー・ダイノサンダー ○パワーレンジャー・S.P.D. ○パワーレンジャー・ミスティックフォース ○パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ ○パワーレンジャー・ジャングルフューリー ○パワーレンジャー・R.P.M. ○パワーレンジャー・サムライ ○パワーレンジャー・メガフォース ○パワーレンジャー・ダイノチャージ ○パワーレンジャー・ニンジャスティール ○パワーレンジャー・ビーストモーファーズ ○パワーレンジャー・ダイノフューリー ○パワーレンジャー・コズミックフューリー ◇スピンオフシリーズ○バーチャル戦士トゥルーパーズ ○マスクド・ライダー ○ビッグ・バッド・ビートルボーグ ◇テレビシリーズ以外の作品○パワーレンジャー映画版 ○パワーレンジャー・ターボ・映画版・誕生!ターボパワー ○パワーレンジャー(2017年映画) ○パワーレンジャー・ハイパーフォース ○パワーレンジャー・Once&Always ○シールド戦隊トリガージャー ○リュウレンジャー/チュンリーレンジャー 【概要】 単純なリメイク・吹き替えとは異なり「スーパー戦隊シリーズの既存フィルムとスーツを流用して制作された別の作品」という形であり、作品によっては全体的なストーリー・作風が全く異なる場合もある(逆に殆ど一致している場合もある)。 韓国や中国でも同名の番組があるが、それは日本のスーパー戦隊を『パワーレンジャー』というタイトルで放送しているだけで、内容は全く異なる。 もともとは3クールで終わる予定だったが、あまりの人気で社会現象にもなり、今も大好評放送中である。 その人気ぶりはかの『ミュータント・タートルズ』ともタメを張れる程。 なお、『五星戦隊ダイレンジャー』など、『ジュウレンジャー』以降の戦隊にも一部パワレン化されていないものがあるが、中には一度スキップされてから遡る形でパワレン化されたり、一部の戦士や敵キャラが別作品ベースのパワレンに登場するケースもある。 ……非公認戦隊?するわけない。 ちなみにパワーレンジャーが本格的にシリーズ化してからも、本家スーパー戦隊は特に『パワーレンジャー』を意識して制作しているわけではないようで、 東映の鈴木武幸プロデューサーは「日本から提示したものを向こうが気に入らないなら、2年続けて同じ戦隊をベースにしてもらっても構わない」とコメントしている。 【シーズン制】 海外ドラマの例に漏れずシーズン制。 初代から『イン・スペース』までの「ゾードン編」では、日本での4クール1年の“戦隊の代替わり”は装備品の変更などに充てられていると解釈され、後述の通り同一人物が別カラーの戦士になるなど日本では考えられない手法が採られている。 また、シーズン制は『サムライ』で再び導入され、これ以降は2クールのシーズン2つを、インターバルを挟みつつ2年かけて展開する形式が取られている。 【作風】 向こうの子供向け番組ということもあり、一部日本より厳しい表現の規制がされている。 例えば凶悪犯とはいえ数秒の判決で死刑にされていた『特捜戦隊デカレンジャー』なんかは敵を倒しても死なず、警察に身柄を引き取られるという形になっている。 また、打撃音は基本的に金属音や電子音に変更されている他、実弾武器はビームに変更されている。 しかし、火薬の量は向こうの方が圧倒的に多い。 あの『科学戦隊ダイナマン』が話にならないレベルで爆発する。 加えて人種差別と見られるのを避けるために人種・男女共にバランス良く配分されている。 その為、初期には日本では男性が演じるイエローのキャラを『パワーレンジャー』では女性が演じているといった変更があったりする(もちろん男性の黄色戦士もいる)。 初代において大獣神の「神様」という設定が宗教的な問題で削除された影響から、日本では喋っていたパートナーもただのメカになっていることが多く、特にロボットに合体するメカはこの傾向が強い。 が、シリーズも長期化して向こうのファンにも受け入れられてきたのか、近年ではパワレン版においても自我を持ったパートナーキャラの出番は増えてきている。 日本では定番の変身後の口上も、歌舞伎の下地がないアメリカ側のスタッフからは「そんな事叫んでる間に攻撃されるのではないか」と理解されず、初期はただ「ハッ!」などの掛け声を上げてから「パワーレンジャー!」と叫ぶだけだった。 徐々に名乗るようになるも、名前やキャッチフレーズを言うだけの簡素なパターンや、重要な回でのみ名乗るパターンが多く、日本版のような長い口上はあまり使われていない。 初期はドラマパート以外の映像はほとんど日本の流用だったが、規制への対応や現場スタッフの技術向上から、現在では一部の戦闘シーンや巨大戦以外は現地での撮影が増えつつある。 また、旧サバン体制期や『S.P.D.』ではオリジナルの巨大化戦も新撮りされているものもある。 【玩具展開】 スーパー戦隊シリーズにおいては合体ロボットやなりきり玩具が主力商品だが、アメリカでは伝統的にヒーローのフィギュアが人気なため、本シリーズも日本とは比較にならないレベルのフィギュア展開がなされている。 玩具オリジナル武器、オリジナル強化形態、やたらマッチョな造型、その他諸々なんでもありである。 またフィギュア人気の背景もあり、レッドにはシリーズ途中から「バトライザー」と呼ばれる日本にはない強化形態が与えられるようになった。 なお、玩具のデザイン、造形は基本的に日本のデザイナーが手がけている。 【権利関係】 当初はサバン・エンターテイメントが制作していたが、同社がディズニーの傘下になってからはディズニー制作に。 アメリカのディズニーランドのパレードではディズニーキャラとダース・ヴェイダーやストームトルーパーに混じって、パワーレンジャーの面々が練り歩いて子供達と握手すると日本人からすれば奇怪な光景が見られた。 が、シリーズの人気低迷に伴ってディズニーはパワーレンジャーの版権を競売に出し、サバン・エンターテインメント改めサバン・ブランドがその買い手となっている。 更に、2018年には『トランスフォーマー』や『マイリトルポニー』などで有名なハズブロがブランドを丸ごと買収。 玩具メーカーもバンダイからハズブロに移り、ファンからは今後の展開が注目されている。 なお、ディズニー時代と違い、サバン氏もコンサルタントとして番組制作に参加している模様。 2022年現在日本でのサブスク配信は原則的に東映特撮ファンクラブのみであり、視聴の難易度はやや高い。 ただし、映画版だけなら他のサブスクサービスで配信されたこともある。 【あらすじ(初代)】 ある日、宇宙飛行士が月に封じられていた銀河の魔女リタ・レパルサとその手下達の封印を解いてしまう。 それを察知した善の支配者ゾードンは5人の若者を選び出し、パワーレンジャーとした。 【シリーズ一覧】 ◇テレビシリーズ ○マイティ・モーフィン・パワーレンジャー ベースは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』と『忍者戦隊カクレンジャー』。また、『五星戦隊ダイレンジャー』の一部要素も取り入れられている。 内容はあらすじの通り。 守護獣及び不思議仙人バーザに当たる立場をゾードンが担っているため、守護獣達は「ゾード」というただの戦闘ロボットになっている。 また、グリーンレンジャーとレッドレンジャーは血縁関係に無い上にグリーンは絶命せず(力を失い戦線離脱するに留まる)、 カイに相当するキャラも登場しないと、悲劇的な要素は排されてよりエンターテイメント・教育色を強めた形になっている。 2シーズンからはブルーレンジャーのビリーとグリーンレンジャーのトミー、ピンクレンジャーのキンバリー以外のメンバーが変更される。 トミーは一時期グリーンレンジャーの力を失い戦線から離脱していたが、新たにホワイトレンジャーの力を手に入れ、リーダーとなる。 さらに敵側ではシリーズ初のオリジナルヴィランであるロード・ゼッドが登場し、シーズン1では日本の映像をそのまま使いまわしていたリタの役にも現地の女優が新たに起用された。 『ダイレンジャー』からはキバレンジャー、ロボ、怪人のみ登場。 これは日本側のスタッフが「翌年はダイレンジャーで行きましょう」と提案するも、アメリカ側が「なんで人気あるのに変えるの?」と反応したため。 アメリカではスパイダーマンやバットマンのように同じスーツのヒーローが何年も活躍しているため、当時は日本のように1年で変える意味が理解できなかったと思われる。 気伝獣はメガゾードのパワーアップ形態「サンダーゾード」という体。 ホワイトレンジャーVS偽グリーンレンジャーという夢の展開も。 3シーズンは忍者パワーを手に入れたレンジャーが忍者(らしき)スーツからジュウレンジャーとキバレンジャーの姿に2段変身する展開もあった。 また地続きの世界観故にキングブラキオンの玩具にスーパー無敵将軍の玩具を乗っけた強化形態が出現するなどカオスな部分も目立つ。 中盤にはキンバリーも自身の夢の為にレンジャーを離脱した。 日本では第2シーズンの100話まで放送し、日米のタイムラグを減らして、新しい作品を放送したいという意向から、第101話以降~『ジオ』までは放送されなかった。 ○マイティ・モーフィン ・エイリアンレンジャー ベースは『カクレンジャー』。 146話~155話までの間は敵の策略によって子供の姿になり(ビリーは無茶して自力で戻ったが)、戦えなくなったパワーレンジャーの替わりに宇宙から招聘されたエイリアンレンジャーが戦う内容になっている。 番組タイトルも一時的に変更され、オープニングテーマの歌詞である「ゴーゴーパワーレンジャー」の部分が「ゴーゴーエイリアンレンジャー」に変更された。 また、エイリアンレンジャーのスーツはカクレンジャーのもの。 その後、エイリアンレンジャーは『ジオ』や『ロスト・ギャラクシー』(レッドは『FOREVER RED』)にも登場する。 ○パワーレンジャー・ジオ ベースは『超力戦隊オーレンジャー』。 本作からは『RPM』までは日本より1年遅れの1年1作の制作となる。 試練を潜り抜け、子供の姿から元に戻ったレンジャー達が新たな敵、マシンエンパイアと戦う。 ちなみにリタ達もしぶとく生き残っており、邪魔なマシンエンパイアを潰すべくレンジャーに手を貸した事も。 この作品から、日本のスーパー戦隊と同様に毎年スーツを変更していくようになった。 初のスーツ変更という事で、玩具カタログに「今まで覚えたことは忘れろ」というキャッチコピーが載せられたり、第2話までは誰が何色に変身するのかをOPに映さないなど、それまでとは違う作品になる事を強調した広報が行われた。 長らくブルーをやっていたビリーが無茶して子供状態から戻った反動で老化したために抜けて ホワイトのトミーがレッドになり、レッドのロッキーがブルーになった。 更に中盤では初代リーダーだったジェイソンが2代目ゴールドレンジャーとして登場する。 ○パワーレンジャー・ターボ ベースは『激走戦隊カーレンジャー』。 ターボレンジャーとも呼ばれるが、もちろん高速戦隊の方の彼らとは無関係。 前回ブルーだったロッキーが怪我のために(撮影中に役者が大怪我した)戦線離脱、史上最年少の小学生であるジャスティンがブルーとなる。 今回から再び日本語吹き替え版が制作される。 本編が始まる前に導入を兼ねて劇場版が制作された。この映画で死んだはずの人物が本編で当たり前のように登場しているが気にするな。詳しくは後述。 本編では今までに増してコミカルな行動を取るため、違和感を覚える視聴者も多かったとのこと。 まあベースがベースだからしかたないね。 ジャスティン以外の旧来のメンバーは全員就職したのだが、中盤で社会人生活とレンジャーの活動の両立の困難さを指摘されて戦線離脱。 シリーズ初の黒人リーダーに率いられた新メンバーが加わった。 また、今まで司令官を勤めていたゾードンもディミトリアという女性に交代された。 しかし、シリーズそのもののマンネリ化、原典譲りのギャグ描写への不評や目玉キャラだったジャスティンへの子供達からの支持の低さ、 「車がモチーフのロボ玩具」ということから『トランスフォーマー』に売り上げで押されてしまうなど様々な理由で次第に人気が低迷したため、「次作でシリーズ打ち切り」と決定されてしまう。 そしてクリフハンガーとして全ての戦力が破壊されるわ、ゾードンは敵に捕らわれるわという歴代パワーレンジャー初の完全な敗北で最終回を迎えた。 ○パワーレンジャー・イン・スペース ベースは『電磁戦隊メガレンジャー』。 前回のブルーであるジャスティンが抜け、地球とは別の星出身のアンドロスが新たにレッドとして登場する。 そして前回レッドだったTJがブルーとなる。 今までの舞台は地球だったが、今回は敗北したレンジャーがリベンジを果たすべく宇宙に飛び出し、歴代の悪が終結した陣営と大決戦を行う。 長年続いていたゾードンが関わっていた『パワーレンジャー』の実質完結編とも言える。 低迷した人気は本作で無事回復し、『ターボ』での打ち切り宣告も撤回された。 また、初代からアダムとエイリアンレンジャー、『ジオ』からゴールドレンジャー、『ターボ』からジャスティン、ファントムレンジャー(VRVマスター)、ブルー・センチュリオン(シグナルマン・ポリス・コバーン)がゲスト出演し、 前作のメインヴィランであるディバトックスが準レギュラーとして登場するなど、所謂「お祭り作品」としての側面もある。 初代3シーズン目と『ジオ』の吹き替え版は制作されていないため、ゴールドレンジャーとエイリアンレンジャーが見られるのは日本では本作のみ。 今回からシリーズオリジナルのアイテム「バトライザー」が登場する。 また、ニンジャタートルズとも競演を果たしている。 ○パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー ベースは『星獣戦隊ギンガマン』であり、ベース作品のメイン監督を務めた田﨑竜太監督がスタッフとして参加。 今回からは毎年メンバー全員が変更され、物語も世界観が同じのみの新規ストーリーになった。 前回から少し時間が経過しており、今より少し未来の世界という設定である。 原典から引き継がれたファンタジー要素に加えてSF色も強くなり、更にレンジャーと2つの敵組織による三つ巴の戦いが展開されるなど、意欲的な要素が多数盛り込まれた。 途中、演者が白血病で降板したため、ピンクの変身者であるケンドリクスが死んでしまう(最終的には復活するが)。 そして前回の敵女性幹部だったアストロ・ネマ=カローンが新たなピンクとなる。 ○パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー ベースは『救急戦隊ゴーゴーファイブ』。 『ロスト・ギャラクシー』と同じく田﨑竜太監督がスタッフとして参加。 日本では全員兄弟だったが、こちらでは人種統一できないという理由から、限定的なメンバーを除き兄弟という設定がなくなっている。 また、タイタニアムレンジャー(見た目は銀色のゴーゴーファイブ)という本作オリジナルとなる6人目の戦士が登場している。 この作品で日本の吹き替え版の制作が一旦終了している。 ○パワーレンジャー・タイムフォース ベースは『未来戦隊タイムレンジャー』。 『タイムレンジャー』が向こうの制作陣に受けた事や、ドラマ性重視の路線を突き詰めるにつれて問題視され始めた「アクションシーンとストーリーの不一致」の解消のために設定やストーリーの多くが原典と一致しているが、 難解なSF設定の多くが子供にも分かりやすいようにアレンジされている他、細かい部分ではパワレンらしい大胆なアレンジも健在。 敵組織のドン・ドルネロに当たるオリジナルキャラクターの役に、『コマンドー』で野郎オブクラッシャーベネットを演じたヴァーノン・ウェルズが起用された事でも知られる。 シナリオ面では好評だったものの、玩具の売上が振るわなかった日本版だったが、こちらではシナリオも高い評価を得た上に玩具も上々の売り上げを記録しており、現在でもレッドがちょくちょく客演したり、後述の『ハイパーフォース』が本作と繋がりを持っていたりと、シリーズ内での扱いは中々いい方。 ○パワーレンジャー・ワイルドフォース ベースは『百獣戦隊ガオレンジャー』。 ディズニー体制1発目の作品だが、制作体制はサバンのそれを踏襲している。 日本とは違い人気はあまり高くなかったが、オリジナルでは叶わなかったタイムレンジャー(タイムフォース)との共演回があり、 更にシリーズ10周年記念イベントの『フォーエバーレッド』(歴代レッドレンジャー大集合)は好評だった。 ディズニーによる買収の関係でサバン社内がゴタついていた煽りで製作が遅れ、新しいシナリオを作る余裕がなかった事から、こちらも内容は細かい設定を除いてほぼ一致。 現地の役者で『ガオレンジャー』のシーンを撮り直しただけの場面も多い。 ちなみにフォーエバーレッドの敵はビートルボーグ(『ビーファイターシリーズ』)のスーツが流用されている。 ○パワーレンジャー・ニンジャストーム ベースは『忍風戦隊ハリケンジャー』。 今までの『パワーレンジャー』との繋がりを完全に断ち切ってしまった為、売り上げも視聴率も歴代で最悪となってしまった。 また、『パワーレンジャー』の迷走時期と日本を題材にした作品が被ってしまったため日本をモチーフにした作品=売れないというジンクスが生まれてしまった(もっとも、後にそのジンクスは破られたが)。 ちなみに日本のシュリケンジャーは正体不明のレンジャーだったが、この作品ではしっかりと変身する人がいる。 前作まではアメリカで撮影を行っていたが、本作からはロケ地が物価が安く法規制も緩いニュージーランドに変更され、大自然の景観を生かした新撮カットが増えた。 また、本作からはメンバーの性別も原典準拠となっている。 ○パワーレンジャー・ダイノサンダー ベースは『爆竜戦隊アバレンジャー』。 前回繋がりを断ち切って低迷した人気を回復すべく、モチーフが初代と同じく恐竜だった事を活かし、 初代からの大人気キャラであるトミーが指揮官兼ブラックレンジャーとして、かつてゾードンがそうしたように勇敢な若者をスカウトしレンジャーを組織、また中盤からは敵対していた人物が追加戦士として参戦し……と古参ファンにとって嬉しい展開を連発。 これにより再びパワーレンジャー人気に火がついた。 中盤にはトミーの演者が一身上の都合で故郷に帰らねばならなくなり、撮影に参加できなくなったため、 その間はダイノサンダーの面々がテレビで『アバレンジャー』を視聴するという珍エピソードを始めとした穴埋め回で繋いでいた。 また、原典では終盤まで敵役だったアバレキラー(本作のホワイトレンジャー/トレント)だが、こちらでは敵から受けていた洗脳から解き放たれ、本家より早い段階で仲間になるという設定に大幅に変更された。 これに合わせて、後半ではホワイトレンジャーから悪の心の化身として分離した偽ホワイトレンジャーが悪事を働くという形になっている。 なお、原典のアバレキラーでは存在しなかった変身バンクもこちらでは用意されており、氷山を背景に突風を纏って変身するというなかなかときめくものになっている。 基本的に女性メンバーに割り当てられる事が多いホワイトレンジャーを名乗る男性メンバーは原典(『秘密戦隊ゴレンジャー』から『鳥人戦隊ジェットマン』までの作品も含む)・パワレン両方ひっくるめて見ても本作のトレントと初代(第2・第3シーズンと映画版)のトミーの2人しかいない。 ○パワーレンジャー・S.P.D. ベースは『特捜戦隊デカレンジャー』。 チームがB-スクワッドとA-スクワッドの2種類存在しており、主人公達が所属するのはB-スクワッド。 A-スクワッドのスーツは『メガレンジャー』のスーツの流用である。まあ、Aは序盤でいなくなるけどね。 この作品で使用されたバトライザーは、後に日本のVシネマ『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』に逆輸入された。 2011年のスーパー戦隊35作品を記念してこの作品の吹き替え版が制作された。 6人の戦士とドギー・クルーガーはデカレンジャーのメンバーが吹き替えを行い、オープニングナレーションは白鳥スワンを演じた石野真子女史が担当して話題を呼んだ。 なお、『パワーレンジャー』において、最も未来の時系列のストーリーである。 ○パワーレンジャー・ミスティックフォース ベースは『魔法戦隊マジレンジャー』。日本では時々「マジックフォース」と間違えられる。 流用映像ではあるが、初代ボスである魔女リタが正義の心に目覚めたミスティックマザーとして登場するなど、古参ファンにも日本にとっても嬉しい演出をしてくれた。 実質、曽我町子氏の最後の映像作品となった。 日本では『S.P.D.』に次いで吹き替え版が制作、ナレーションをマジレッド/小津魁役の橋本淳氏が務めた。 ○パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ ベースは『轟轟戦隊ボウケンジャー』。 原典では無邪気だった大剣人ズバーンは威厳ある守護者として描かれ、レッドと合体する事が出来る。 また、巨大ロボの最強形態に付けられる名称「ウルトラゾード」はジオ以来約11年間途絶えていたが、本作で復活。 その為、設定上ではアルティメットダイボウケンや2年後の『RPM』で登場するエンジンオーG12が究極大獣神(初代のウルトラゾード)と同格となっている。 今作は15周年を記念して歴代レンジャーの選抜メンバーが特別出演した事などもあり、歴代2位の視聴率を記録。 玩具売り上げもディズニー時代最高の業績を記録したが、本作からバンダイアメリカの独自開発となったメガゾードの玩具に関しては厳しい意見も散見される。 ○パワーレンジャー・ジャングルフューリー ベースは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』。 変身アイテムがグローブではなくサングラスになっており、主人公達が働くのもスポーツ会社ではなくピザ屋になっている。 また、七拳聖はスーツの輸送の都合で基本的に人間の姿になっている。 先述した通りあまり名乗らない傾向にあるパワーレンジャーシリーズにおいては珍しく、日本さながらの長い口上とオリジナルポーズによる名乗りが積極的に盛り込まれているのも特徴。 オリジナル戦士、スピリット・レンジャーも登場した。 ○パワーレンジャー・R.P.M. ベースは『炎神戦隊ゴーオンジャー』。 日本版とは違いコミカルな部分がほとんど無い。 メインストーリーからして自我を持ったコンピューターウイルスの反乱で滅亡の淵に追いやられた人類がドーム都市に立て篭もり、レンジャーを中心に抵抗を続けているという重過ぎるものであり、 放送規定の関係上レンジャーの殉職すらめったにない本シリーズでは極めて異例の一般人の死亡シーンまで存在する。 案の定子供には受けなかったが、ハイターゲットからは評価が高く、日本でいうところの『ウルトラマンネクサス』のようなポジションの作品となっている。 今作でディズニー制作のパワーレンジャーの制作が打ち切られ、次の年は初代『パワーレンジャー』のデジタルリマスター版が放送された。 『マッドマックス』を思わせる荒廃した世界観故に、版権がサバンに戻るにあたって従来のパワレン世界とは異なる異世界が舞台という事になった。 ○パワーレンジャー・サムライ ベースは『侍戦隊シンケンジャー』。 元々パワーレンジャーを作っていたハイム・サバンがディズニーから権利を買い戻し、傘下から独立して制作。 製作総指揮のジョナサン・ヅァクワーが原典のメインライターである小林靖子氏を気に入っていたことから、内容は『シンケンジャー』とほとんど同じだが、レンジャー達の主従関係はオミットされた。 人種をばらけさせている都合上、特定のメンバーを主君にするわけにはいかなかったのだろう。 日下部彦馬にあたる人物(*1)も爺やではなく、レンジャーの指導者となった。 また、メガゾードはコックピットデザインが一新され、その内部限定でオリジナルのスーツが用意されているのも特徴。 ちなみにデッカー(不破十臓)は、『ワイルドフォース』のレッドが演じている。 パワーレンジャー出演者がゲストとして出演する事はあるが、別の役で出演するのはこの作品が初めてである。 日本では『オペレーション・オーバードライブ』から『RPM』までの作品を飛ばして2013年に第1シリーズ、2014年に『スーパーサムライ』の吹き替え版が放送された。 SP4本と『RPM』との共闘エピソードは放送されず、DVDにも未収録となっている。 先述の通り本作以降は2シーズン制となり、ゾードン編以来の続編『スーパーサムライ』が制作された。 その関係で日本との放送タイムラグは2~3年伸びている。 ○パワーレンジャー・メガフォース ベースは『天装戦隊ゴセイジャー』だが、「レジェンド大戦」が扱われるなど『海賊戦隊ゴーカイジャー』の要素も加わっている。 これは『ゴセイジャー』のカードの要素がアメリカでは連動要素がないこと、『ゴーカイジャー』サイドはレジェンドの関係上、日本版から使える映像が限られてしまうからなどの事情があったからだとか。 宗教観の違いにより天使設定が危ぶまれたが、元々外見から天使っぽい要素が希薄だったためか高校生への設定変更程度で済んだ様子。 『ゴーカイジャー』要素はシーズン2『スーパーメガフォース』で前面に展開。 ゴセイジャーの姿からゴーカイジャーの姿に逆ゴーカイチェンジもとい強化変身する。 歴代レンジャーの本人出演や、チョイ役ではあるが『ジュウレンジャー』以前の戦隊とダイレンジャーの登場なども盛り込まれ、注目されたが、評価はかなり低い。 商業的にも失敗だったのか、シリーズ黎明期からのメンバーであるジョナサン・ヅァクワーは本作を最後に製作総指揮を降ろされている。 東映チャンネルでの放送されたが字幕スーパー版のみに留まっており、ソフト化もされていない。このため、『SPD』から再開した吹き替えプロジェクトは事実上凍結した。 ○パワーレンジャー・ダイノチャージ サバンプロダクションが2015年に『スーパーメガフォース』の後番組として放送。 当時のアメリカでは競合番組が多く、より子供人気の高い恐竜モチーフが求められたため『特命戦隊ゴーバスターズ』を飛ばして『獣電戦隊キョウリュウジャー』がベースになっている。 20周年記念後の1作目という時期に、『MMPR』と同じ恐竜のモチーフが扱われる形式になるため、ビジネス的には大きなチャンスであり、その点ではタイミング的に『ゴーバスターズ』より適しているのは一目瞭然。 現実は非情である。 デーボス軍に相当するキャラの他に『オペレーション・オーバードライブ』以来久々となる完全新規の敵キャラ「スレッジ」が登場する他、 最初の話数を2話1エピソード方式で丁寧に進めるなど『サムライ』、『メガフォース』と異なりゾードン編以降の作品及びディズニー版の作品に近い作風になっている。 一方で、第2シーズンでは飛ばされた『ゴーバスターズ』のエンターを明らかに意識したと思われる顔出しの悪役ヘキルが登場し、 さらに原典では劇場版限定だった悪役もレギュラーキャラとして起用するなど、ゾードン編さながらの大胆なアレンジも健在である。 RPMと同じく、本作も他の作品とは別世界ということになっている。 ○パワーレンジャー・ニンジャスティール 2017年1月からシーズン24として放送。 車の国であるアメリカでは電車は子供にとって日常のものではなく、ポピュラーなモチーフではない(*2)という理由で、『烈車戦隊トッキュウジャー』を飛ばして『手裏剣戦隊ニンニンジャー』がベースになっている。 放送前に本作からネット放送に移る、久々に1シーズン32話完結制に戻るというという噂が流れたが、公式が正式に否定した。 ちなみにメガゾードのコックピットは完全に別物。さすがにアメリカで神輿は無理があったか。 また、変身アイテムが忍者一番刀からカラクリヘンゲンに変更されている他、人間サイズの喋るシノビマルも登場する(巨大化はしない)。 敵は戦国時代の生き残りではなく、宇宙からの侵略者設定。十六夜九衛門の性別も女性に変更されている。 前作で他作品キャラの流用だったヘキルが好評だったためか、サバンが開き直ったように他作品のキャラの流用が多めに見られる。 何せ第1話の敵が妖怪ではなく何故か『ボウケンジャー』のクエスター。しかも『トッキュウジャー』のネロ男爵も頭部を差し替えられてレギュラーキャラとして起用されている。 ○パワーレンジャー・ビーストモーファーズ 『スーパーニンジャスティール』の後番組であり、ベースはなんと『ダイノチャージ』を優先して一度は飛ばされた『ゴーバスターズ』。 『スーパーニンジャスティール』をもってバンダイとのスポンサー契約が終了したため、玩具展開はハズブロが勤める。 今までも何度か言及されてきた超空間「モーフィングリッド」を本格的に物語の核に据えた他、 原典になかったコレクションアイテムの導入や、久々となるオリジナル強化形態など、マンネリ打破のための意欲的な要素が多数導入された。 また、日本における『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ』を彷彿とさせるレジェンド回も放送される。 ○パワーレンジャー・ダイノフューリー 『ビーストモーファーズ』に続くハズブロ版パワレンの2作目であり、 『動物戦隊ジュウオウジャー』『宇宙戦隊キュウレンジャー』『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の3作品を飛ばして『騎士竜戦隊リュウソウジャー』がベースとなる。 『ゴーバスターズ』が変則的な形でパワレン化したこともあり、米国ファンの前評判では『ジュウオウジャー』はモチーフが前作と被るから、『キュウレンジャー』か『ルパパト』だろう」という意見が多かっただけに、発表された際はファンにちょっとした衝撃をもたらした。 そしてやっぱり候補に上がらない『トッキュウジャー』は泣いていい(*3)。 とはいえ、近場の作品故に前作と異なりスーツの新造は最小限で、かつ恐竜モチーフなため、客観的に無難な選考ではあったが。 ロード・ゼットが復活するという、古参ファン衝撃の展開もある。 ○パワーレンジャー・コズミックフューリー 『ダイノフューリー』の直接の続編となる作品。 『リュウソウジャー』より前の作品である『キュウレンジャー』をベースとしているが、スーツはリュウソウジャーのそれを下敷きにしたオリジナルデザインとなる。 また、ゾードはキュウレンジャーのそれを使用している一方で、新規のコズミックフューリー・オレンジレンジャーが登場したり、過去作の戦士やコミックが初出のダイノチャージ・ダークレンジャー(デスリュウジャー)が登場する驚きの展開も。 ストーリーは大幅に異なるがレンジャーの1人が洗脳させるなど、似せれる部分は『キュウレンジャー』に似せようとする工夫も要所で見られる。 ファンの間では「『ダイノフューリー』を最後に東映との提携が打ち切られ、完全なオリジナル体制に移行する」という不穏な噂が流れていたが、制作総指揮のサイモン・ベネット氏はこれをはっきりと否定し、これからも東映との提携は続けていく旨を明確にしている。 30周年特別企画『パワーレンジャー:ワンス&オールウェイズ』と並行して作られるため、例年より短いとアナウンスされている。 ◇スピンオフシリーズ ○バーチャル戦士トゥルーパーズ メタルヒーローシリーズをベースとした、スピンオフドラマ1発目。 原題は『VR Troopers』。 当初は『超人機メタルダー』のリメイクとなる予定だったが、玩具メーカーからチームヒーロー路線を要望されたため、『メタルダー』と『時空戦士スピルバン』のニコイチとなった。 更に、パワーレンジャーのスーツを改造したオリジナルの軽装形態「VRダブルバトルモード」も登場している。 現在ではその混沌とした構成がしばしばネタにされるが、業績は割と良かったようで、『宇宙刑事シャイダー』の要素も加えてシーズン2も制作された。 日本ではWOWOWで1話から5話まで放映された。 ○マスクド・ライダー ベースは『仮面ライダーBLACK RX』。 「アメリカでは改造人間設定は理解を得づらい」という判断から主人公は宇宙人となった他、作風もホームコメディ要素が強く、後の平成仮面ライダーシリーズを彷彿とさせる要素もある。 ライダーのスーツアクターは大野剣友会出身のミチ・ヤマト氏が務めた。 放送前には『パワーレンジャー』にライダーがゲスト出演するなど精力的なプロモーションを展開したことから、初回視聴率は同年の子供番組で最高の視聴率を記録したが、その後は低迷。 ハードアクションへの路線変更も上手くいかず、1シーズンで終了となった。 ○ビッグ・バッド・ビートルボーグ ベースは『ビーファイターシリーズ』。 『パワーレンジャー』は社会現象クラスの人気を博した一方、子供向け特撮テレビドラマというジャンルに馴染みの薄かった欧米では「子供を暴力的にする」という批判も強かった。 そのため、本作はこれを受けてアメコミを題材としたアクションコメディとなっており、『カクレンジャー』よろしくアメコミ風の擬音演出も用いられた。 原典を知る日本の特撮ファンからはしばしば困惑されることもあるが、当時の『パワーレンジャー』を凌ぐほどの大ヒットを記録し、シーズン2『ビートルボーグ・メタリクス』も同様に成功。 現在でも根強いファンは多い。 また、本家では発売中止となってしまった邪甲神クワガタイタンの玩具もこちらでは無事に発売されたため、日本でも玩具マニアの間では比較的知られている。 そのままシーズン3も予定されていたが、本家『ビーファイター』シリーズが『カブト』で終了したことで流用映像のストックが切れたため、番組制作が継続できず打ち切りとなった。 後にUPNキッズで再放送された際、オリジナル玩具シリーズ『ビートルボーグ・フォース』の展開が行われた。 ◇テレビシリーズ以外の作品 ○パワーレンジャー映画版 ハリウッド版マイティモーフィンパワーレンジャー。 シリーズでは初めて、流用映像が一切使用されていない。 新たにニンジャパワーを手に入れたレンジャーが、復活した悪の帝王アイバン・ウーズを倒すと言う内容。 当時まだ最新技術だったCGをふんだんに盛り込んだ映画なのだが、ファンからの評価は低い。 時系列的にはシーズン3の話であるはあるものの、厳密にはシーズン2から分岐したパラレルワールドとされ、キャストも一部異なる。 スーツも映画用に新造されており、いかにもフィギュア化を意識したような造型に加え謎のギミックも追加されている。 吹き替え版がVHSしかないテレビ版と異なり、こちらはDVDやオンライン配信版が存在するため、初代シリーズでは最も視聴が容易。 ちなみに主題歌を担当したのはあのエリック・マーティンである。 ○パワーレンジャー・ターボ・映画版・誕生!ターボパワー 『ジオ』と『ターボ』を繋ぐ作品。 ターボゾード(レンジャービークル)の劇用車はカー・カスタマイザーのジョージ・ハリスが制作を担当した他、ターボメガゾードの合体シーンは新たに特撮研究所によって制作されている。 ゲストとして、初代レッドレンジャーのジェイソンと初代ピンクレンジャーのキンバリーが再登場。 監督兼脚本のシュキ・レヴィによれば、当初は初代ならジェイソン、ザック、ビリー、トリニー、キンバリーの5名が再登場することが検討されていたが、 ザック役のウォルター・ジョーンズが映画俳優組合に加盟済みだった為、ノン・ユニオン作品であるパワーレンジャーに出演することが出来ないという事情から全員の出演は実現しなかったとのこと。 仮に実現していた場合、トリニー役のサイ・トラングは生前最後のパワーレンジャー出演作品になっていたことになる。 日本では『ジオ』の吹き替え版は制作されていないため、事前情報を仕入れておかないと(特にジェイソン、キンバリーの離脱やターニャの加入等)繋ぎがよく分からず違和感を覚えやすい作品となっている。 こちらも初代映画版同様、DVDやオンライン配信でテレビ版より手軽に観れるが、日本語版では一部シーンがカットされている。 ○パワーレンジャー(2017年映画) サバン・ブランズと『ソウ』シリーズや『トワイライト・サーガ』、『ハンガー・ゲーム』シリーズで有名なライオンズゲートが共同で製作した、初代のリメイク版。 日本で言うところの『仮面ライダー THE FIRST』や『ULTRAMAN』のような、リアル寄りなハイターゲット向けの作品になっている。 『X-MEN ファースト・ジェネレーション』『マイティ・ソー』のアシュリー・ミラーとザック・ステンツが脚本を務める。 当初は2016年7月に公開予定と発表されたが延期を重ね、2017年3月公開。 レッドを演じるのは新人のデイカー・モンゴメリー。 レンジャーのコスチュームは原典の『ジュウレンジャー』の意匠を残しつつ、アメコミ風にアレンジされている。 曽我氏が演じたバンドーラに相当するキャラである宿敵「リタ・レパルサ」を演じるのは、『ハンガー・ゲーム』や『スパイダーマン2』に出演したエリザベス・バンクスで、こちらの外見は完全に現代風になっている。 ○パワーレンジャー・ハイパーフォース シリーズ25周年記念作品。 Twichとサバンのコラボ作品で、特撮ドラマではなく、同名TRPGを生放送でプレイするという内容。 『タイムフォース』のスピンオフという扱いであり、新戦士としてタイムフォースのシルバーレンジャーも登場している。 スーツデザインは初代をベースにしたオリジナルのもので、本家スーパー戦隊まで含めても前例のない女性ブラックも登場。 ちなみに、企画が企画だけにメンバーの平均年齢は高めで、どことなくナードっぽい雰囲気が漂ってる。 要するに非公認戦隊ポジション ○パワーレンジャー・Once&Always 『コズミックフューリー』と並行して30周年記念作品としてネトフリで放送された作品。 ロボとして復活?したリタに立ち向かうべく再びパワーレンジャーが立ち向かうという内容となっているが、サバンからライセンスが離れたため過去の軋轢を気にせずともよくなった初代ブルーとブラックのキャストが久々に参加した一方で、 レッドとピンクは役者の都合が悪く2代目のキャストがあてがわれている他、すでに初代の役者が他界しているイエローは劇中でトリニーの死亡が明かされるというハードな内容となっており、同時にトリニーの娘が作劇的に重要なポジションとして登場している。 また、珍しく巨大戦のCGでの新規撮影もある。 ○シールド戦隊トリガージャー TCG『デュエル・マスターズ』とのコラボカードとして誕生したパワーレンジャー。 DMは無許可のパロディをすることが多いので勘違いされがちだが、パロディではなくちゃんとしたハスブロ公認コラボである。 作品というかカードの一発ネタのパワーレンジャーなのだが、公式公認という事情もあって本項目で一応記載する。 カード名は《「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》である…長すぎるだろ!? パワーレンジャーとのコラボという形なのだが、戦隊という名前だったり、名乗り台詞が『百獣戦隊ガオレンジャー』のパロディだったりと、完全に本家戦隊のノリ。 スーツデザイン(というかカードイラスト)は丸山類が担当。 DMの5文明のマークの意匠など、DMの文明をパワーレンジャーに上手く落とし込んでいる。 ○リュウレンジャー/チュンリーレンジャー 「…え?五星戦隊はパワレン化してないんでしょ?」と思ったそこのあなた、確かにその通りである。 が、こちらはなんとアメリカのモバイルゲーム『パワーレンジャー レガシーウォーズ』に登場するオリジナルの戦士。 しかも変身するのは格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』シリーズのリュウとチュンリーという夢のコラボ。 変身時にはジュウレンジャーのダイノバックラーを構えて変身するという初代パワレンのオマージュが加わっている。 後に2021年に発売されたコンシューマー機向けの格ゲー『Power Rangers Battle for the Grid』にも登場。 こちらではリュウは「 クリムゾン・ホーク・レンジャー 」とチュンリーは「 ブルー・フェニックス・レンジャー 」に名前が変更されている。 いくぞみんな!追記・修正だ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ジオの最終回って何の話なんだろう?クリスマス回はアメリカのDVDやWikipediaでは29話って言ってる…でもアメリカの配信サイトでは49話らしい(ジオは全50話)… -- (名無しさん) 2023-05-11 19 56 35 ゼンカイジャーやドンブラザーズをどう料理するか気になる。というかやってほしいw -- (名無しさん) 2023-05-11 20 13 16 ↑多分令和戦隊はやるとしても、キラメイジャーかキングオージャーだろうなあ。ていうかいつもだったらもう来年のシーズンのベース作品とかの発表とかあるのに無い所を見ると本家シリーズはコズミックフューリーで一旦終了? -- (名無しさん) 2023-05-15 21 09 12 ↑Once and Allwaysとコズミックフューリーの2本体制っていう前例のないやり方だし、その関係じゃない? -- (名無しさん) 2023-05-15 21 11 11 テレビシリーズと言っているが、ダイノフューリーシーズン2以降はネット配信ドラマに切り替わっているんだよね… -- (名無しさん) 2023-05-15 21 13 04 ↑2その「once」の関係か、コズミックフューリーも未だ全然いつ配信するとか発表ないしねえ… -- (名無しさん) 2023-05-15 21 27 11 once and all waysのジェイソンが出ていないのは、役者がお金騙し取って起訴されたからじゃないかって言われてるらしい… -- (名無しさん) 2023-05-15 21 30 27 ↑2 今年の9月 -- (名無しさん) 2023-05-15 21 53 55 ハズブロは「東映とは提携は続けるけどいつかは完全オリジナルの方向に行くのも視野に入れてる」と公表しているけどOnce and Allwaysの巨大戦のクオリティ見たファンからは「独立反対」「オリジナル方向反対」「東映との提携続けて」という意見が多いみたい -- (名無しさん) 2023-05-15 22 31 07 ハズブロ期も是非日本で展開して欲しい。メガフォースみたいに字幕版のみでも構わんから。 -- (名無しさん) 2023-05-26 22 46 22 まさかニンジャスティールで流れてたネット放送に移るって噂は、本当になるとは…しかもダイノフューリーの途中で(テレビ放送はシーズン1だけ)… -- (名無しさん) 2023-05-26 23 17 37 ジオとジャングルフューリー、サムライの項目も是非… -- (名無しさん) 2023-06-04 21 58 17 ↑他二つはともかく、サムライは良くも悪くもシンケンジャーの再構成だから、独自項目作るのが難しいんだよね… -- (名無しさん) 2023-06-05 00 10 31 ↑まあ似たような感じのタイムフォースの項目を参考にすれば… -- (名無しさん) 2023-06-08 20 47 06 東映特撮ファンクラブで見られる作品増えたね… -- (名無しさん) 2023-06-14 10 54 13 7月にようつべの東映特撮チャンネルでパワレン祭りするらしい。TTFCでロストギャラクシーも配信されたしこの流れが続けばあるいは新規に字幕や吹替が見れるかも -- (名無しさん) 2023-06-26 20 21 34 多分次パワレン化するのはキングオージャーだろうけど、シュゴッドの扱いどうなるんだろうね。神扱いは普通にNGだろうし、今までのお約束的に普通の昆虫型メカか -- (名無しさん) 2023-07-19 20 08 33 ぶっちゃけ原作でも名前にゴッドってついてるだけで扱い自体は普通の自我持ち戦隊メカだし、大して変わらないんじゃない? -- (名無しさん) 2023-07-20 00 24 17 ↑1、2どうやらコズミックフューリーで今のやり方のパワーレンジャーが終了するとも聞いた。 -- (名無しさん) 2023-08-02 09 59 04 ↑サイモン・ベネットは「もしかしたら今後完全オリジナルになるかもしれない」と言っただけで東映との提携を止めるつもりは -- (名無しさん) 2023-08-02 10 01 32 ミス。少なくとも今のところは東映との提携をやめるつもりはないって明言してる -- (名無しさん) 2023-08-02 10 02 00 コズミックフューリー、まさかのビリーがレギュラー出演する模様 -- (名無しさん) 2023-08-19 10 57 02 仮面ライダーは海外でウケてないんだな。。勇者シリーズを海外でやったら大好評とかないのかなあ -- (名無しさん) 2023-09-13 00 09 06 ↑ゼロワンがBlu-rayとアメコミで海外進出に成功してクウガと龍騎もBlu-ray出てるから、ここ最近でようやくじわじわ広まり始めてるっぽい -- (名無しさん) 2023-09-13 00 39 50 まさか日本でやってるパワレン全部TTFCで見れる日が来るなんて… -- (名無しさん) 2023-09-19 10 41 03 ↑ それはいいけれど、サムライの配信が始まってしばらく経ってからシンケンジャーが、というのを見ると、そういうのはタイミングを合わせてほしいなと思ったりして……同時進行で楽しみたくならない? -- (名無しさん) 2023-09-19 21 34 01 日本未放送のパワレンもそのうちやらないかねえ。吹き替えを新録したりして -- (名無しさん) 2023-09-19 21 43 03 日本の戦隊をベースにした、及びメインのシリーズ?はコズミックフューリーで終了するという話をどこかで聞いた。今後はリブートシリーズを早くて再来年にやるとのことらしいです… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 06 06 ↑続き。まあどこまで本当かは知りませんが… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 07 08 今後のパワレン何やるんだろう?メインのテレビシリーズはコズミックフューリーで終了してリブートの新シリーズを2025年に展開すると言ってたらしいが… -- (名無しさん) 2023-10-03 10 28 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ザ・シムズ2シーズンズ!データセット 追加システム 区画の追加はなし。別近所でリバーブロッサムヒルが登場。四季及び天候の概念が追加。 ガーデニングが可能になり、ガーデニングクラブメンバーが新たに登場。 シムのキャリアが6種追加。季節冬 親戚及び同居世帯の人間関係にボーナスポイントが付く。雪が積もれば雪だるまやスノーエンジェルを作ったり、雪合戦をすることも可能。ただし、遊び過ぎて凍えてしまわないように。凍える前に、ココアを飲むなり、暖炉の火で暖まるなりしよう。 春 恋愛系の行動をすることで人間関係にボーナスポイントが付く。ガーデニングを始めるには最適。春後半になれば梅雨の季節になるが、落雷注意。 夏 親戚以外の恋愛以外の行動で人間関係にボーナスポイントが付く。外遊びの楽しい季節だが、熱射病には注意。熱射病でぶっ倒れた場合には、同居のシムがびしょぬれのコマンドで水をかけて冷やしてあげよう。勿論、熱射病にかかったシムはそれで意識を回復するが水分補給を忘れずに。 秋 スキルポイントやバッジの習得スピード、宿題の完了速度や学生の成績メーターのアップにボーナスポイントが付く。落葉樹は落ち葉を散らすので、落ち葉をはき集めることが可能(ついでに掃除スキルも上がる)。落ち葉の山は処分するか、たい肥にするか、遊ぶか、たき火にできる。ただし、たき火の場合は火事の危険を避けるためにも近くに燃えやすいオブジェクトを設置しないこと。それと、たき火をする本人が火を避けるだけのスペースを確保しておかないと、避けられなかった場合に自分に引火する! 天候晴れ 通常の状態 雨 雨が降れば外は水溜りもできる。なお、場合によっては雷雨にも。雷雨時に屋外のプールに入っていたりホットタブに入っていると、運が悪ければ雷に打たれて丸焦げになる(当然、大半の欲求が大幅に減少)。最悪、連続して雷に打たれると死亡する。 雪 冬になれば雪が降る。雪が積もっている間は多少移動が不便になる。完全に積もってしまえば、雪合戦をしたり、雪だるまを作ったり、スノーエンジェルを作ったりして遊べる。 あられ 冬以外でもたまに降る。知識願望だとあられを見たがるが、他の願望は見たがらない。あられに打たれると心地良さなどが著しく減少。 主な追加オブジェクト ガーデニング用品各種 ガーデニング区画があれば家庭菜園ができる。各種果物の木もある。コンポーサーがあれば落ち葉や生ごみでたい肥を作れる。 安物のストーブ 暖炉は高くて設置できない、という時のために。 ココアメーカー ココアを作れるのは十代以上のシムだが、飲むのは子供でも可能。 追加コマンド プールマルコ・ポーロで遊ぶ 遊ぶキャッチボールをする(会ったばかりでも断られにくいが、人間関係がマイナスだと断られる) 釣りをする バッジにより、使えるルアーの種類が増える。 ガーデニング関係肥料をやる(袋かたい肥)
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269 :1/2:2009/03/07(土) 23 24 12 ID ??? 本スレ484の 41のお題:・メジャーを目指す男とそれを先にアメリカに行って待つツンデレ 満員のスタジアムの熱気に当てられたのか、柄にも無く少しワクワクしている自分に気が付く。 うぅん、そうじゃない。本当は分かっている、けど認めたくないだけ。 「いよいよですな」 『ふん、本場アメリカにいるのだから見てみたいと思っただけのこと。今日を選んだのたまたまですわ』 「左様でございますか」 電光掲示板に両チームのオーダーが表示されている。その中の一人だけ、周りとは雰囲気の違う日本人の名前。 『約束・・・覚えているかしら?』 両チームの選手の入場に、スタジアムの中のボルテージが一層高まる。 その中の一人・・・記憶よりもたくましくなった彼が目に留まる。その瞬間、昔の記憶が洪水のように あふれ出した。 『私、来月からアメリカに留学しますわ』 「そっか、さすがはお嬢様。やる事が予想外過ぎて笑えるよ」 いきなりの告白に驚きもせず苦笑いする彼。その態度に苛立ち、次から次へと文句を連ねた喧嘩別れになって しまった。 寂しくなるって言って欲しかった、向こうに行っても連絡くれよって言って欲しかった。 行くなって言って欲しかった。 それなのに、ただヘラヘラ笑って聞き流す。貴方にとって、私はそんなに軽い存在だったの? 社会勉強の一環で通うことになった普通の高校生活。住む世界が違うから・・・と誰からも避けられて いた私に出来た最初の友人と呼べる人。そして、私の初恋の人。 私にとって、貴方は特別な存在。貴方が引き止めれば、全てを捨てても側に居ようと思っていた。 それなのに・・・彼にとっての私は特別ではなかった。その日は帰って大泣きしてしまった。 日本最後の日、空港に彼が現れた。最初に出来た友人に最後の別れを告げる。 『貴方の顔を見なくて良いと思うと、すがすがしい気分ですわ』 別れの言葉さえも罵倒で埋め尽くした。これで彼の事は諦められる・・・そう思った。 けれどとめどなく流れる涙。気が付けば、彼の胸に抱かれていた。 270 :2/2:2009/03/07(土) 23 25 15 ID ??? その彼から耳を疑うような言葉が聞こえた。泣き顔である事も忘れ、慌てて顔を上げる。 私を射抜くような真剣な眼差し。 「一人ではやり通せる自信がなくてさ。でも、お嬢が待っててくれるなら・・・目指すよ、メジャーリーガー」 『だって、貴方・・・地区大会で』 「甲子園にも行けないようなヘタクソさ。けどな、登る山がでかいほど燃えるのが男だろ」 元気付けるにしても、もっとまともな事を言うべきだと思う。普段ならバカな事・・・と一蹴しているが、何故 かこの時は実現する予感がした。 『カッコつけて・・・バカみたいですわ』 「あぁ、バカだ。いや、バカになる。野球バカに・・・そして、リナバカになる」 『メジャーに行ったところで活躍できる日本人は多くないですわ』 「ま、神野のお嬢様を奪い取るには、それに相応しい活躍をしないとな」 『確か、投手でしたわね?デビュー戦、何が何でも勝ちなさい。勝てたらデートくらいして差し上げますわよ?』 「まじで?勝った名誉とお嬢をもらえるなんて、そんな良い話があって良いのかよ?」 『もう勝ったつもりですの?地区大会敗退の弱小高校エースの貴方が?』 「あはは、これからいっぱい練習するさ。約束だからな?」 『ふふふ、それで上手くなるなら、誰も苦労しないですわよ』 気が付けば笑いあっていた。願わくば、この時間がずっと続けば良いと思った。 けれど時間は無常にも過ぎていき、出発の時間になってしまった。 「・・・待っててくれよな?」 『ま・・・無理だと思いますが、せいぜい頑張る事ですわね』 彼に背を向け、発着ロビーで手続きを済ませる。振り返りたい気持ちにはならなかった。 次に会うのは向こうで・・・そう約束したから。 大歓声で回想から現実に戻される。あろう事か、先頭打者にヒットを許していた。 『まったく・・・最後まで気が抜けない試合になりそうですわね』 「左様ですな」 真剣な眼差しでバッター見る彼。何だか少しだけ、相手チームの選手に嫉妬してしまう。 私にすら真剣な眼差しをみせたのは、あの時のたった一瞬だけだったのに。 この試合が終わったら、心行くまでその眼差しを独り占めしてやろう・・・そう思った。
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ゆーる GREAT NORTHERN WAR -大北方戦争-【完成版】にてデビューする 北欧、バルト海沿岸国ネタ中心に歴史の替え歌作品、MADを展開 重音テトを軍事転用するなど、UTAUを使った作品もUPしている 中学以来文系科目をまともに勉強していないのでメジャーとマイナーの境が分かりません ジャンル 歴史秘話ヒストリア(ただし欧州の北の方限定) 関連サイトなど ブログ:車輪の再発明 関連タグ 替え歌歴史シリーズ 政歴M@D マイリスト うpしたもの:政歴M@D http //www.nicovideo.jp/mylist/26393932 代表作 第三回政歴M@D祭参加作品 第四回政歴M@D祭参加作品 第五回政歴M@D祭参加作品(完成版) 第六回政歴M@D祭参加作品 第七回政歴M@D祭参加作品 (いろは酢氏との合作) 政歴北欧祭参加作品 第八回政歴M@D祭参加作品 第九回政歴M@D祭参加作品 第二回満洲国建国記念祭参加作品 第十二回政歴M@D祭参加作品 第十三回政歴M@D祭参加作品 コラボ作 ハヤブサとのコラボ。動画とレーニンパートの調声を担当。
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{現役選手} <投手> マゴワン(デフォルト仕様・通算成績) 159キロ スタ182 コン131 ツーシーム1 Hスライダー4 カーブ4 SFF4 特殊能力 対左2 ノビ4 四球 ドクターK デイゲーム○ のぎひ はづべ ぎえほ ゆのも つるそ でぞじ くぢぞ さじび ぼにつ えよべ らろは やまわ わいや はろさ じにひ むむき ほうい へひこ めごづ るまぐ あぬぐ つせし ほつえ みいや みじほ じぐお ぢびさ までし たらら そみわ すたへ んあぐ げすせ ぜづさ じやい つろと んむげ つねに しずた れは <野手> {OB選手} <投手> <野手>
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高士 亜衣 【たかし あい】 髙士亜衣、高士亜依とも。 東京工芸大学アニメーション学科卒。 スタジオジブリ、ベガエンタテイメント出身。 ■星を追う子ども(劇場/2011) 動画 ■コクリコ坂から(劇場/2011) 動画 ■ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~(劇場/2012) 動画 ■クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(劇場/2012) 動画 ■ドラえもん(TV/2012~2014) 動画 動画検査 原画 ■ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(劇場/2013) 動画 ■クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(劇場/2013) 動画 ■HUNTER×HUNTER(日本テレビ版)(TV/2011~2014) 動画 ■PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight s Dream(劇場/2013) 原画 ■かぐや姫の物語(劇場/2013) 動画 ■黒子のバスケ 第2期(TV/2013~2014) 原画 50話 ■ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~(劇場/2014) 動画 ■アオハライド(TV/2014) 原画 1話 3話 7話 8話 11話 12話 13話 ■日本アニメ(ーター)見本市 「そこからの明日。」(Web/2015) 原画 ■日本アニメ(ーター)見本市 「Kano n」(Web/2015) 原画 ■日本アニメ(ーター)見本市 「おばけちゃん 」(Web/2015) 原画 ■日本アニメ(ーター)見本市 「I can Friday by day!」(Web/2015) 原画 ■日本アニメ(ーター)見本市 「イブセキ ヨルニ」(Web/2015) 原画 ■バケモノの子(劇場/2015) 原画 ■日本アニメ(ーター)見本市 「旅のロボから」(Web/2015) 原画 ■同級生(劇場/2016) 原画 ■文豪ストレイドッグス(TV/2016) 原画 OP 4話 8話 10話 ■君の名は。(劇場/2016) 原画 ■文豪ストレイドッグス 第2シーズン(TV/2016) 原画 OP ED 13話 15話 16話 17話 20話 21話 23話 24話 26話(OVA) ■龍の歯医者(NHKBSプレミアム版)(TVSP/2017) 原画 ■夜は短し歩けよ乙女(劇場/2017) 第二原画 ■ダーリン・イン・ザ・フランキス(TV/2018) 原画 1話 2話 ■文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(劇場/2018) 作画監督(共同) 原画 ■文豪ストレイドッグス 第3シーズン(TV/2019) 原画 37話 動画 37話 ■SK∞ エスケーエイト(TV/2021) 第二原画 6話 ■シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||(劇場/2021) 原画 ■ディズニー ツイステッドワンダーランド『イグニハイド寮』(TVCM/2021) 原画 ■劇場版 呪術廻戦 0(劇場/2021) 原画 ■鹿の王 ユナと約束の旅(劇場/2022) 作画監督補佐(共同) 原画 ■Eve『暴徒』(MV/2022) 原画 ■チェンソーマン(TV/2022) 原画 1話 第二原画 10話 ■すずめの戸締まり(劇場/2022) 原画 ■Eve『白雪』(MV/2022) 原画 ■文豪ストレイドッグス 第4シーズン(TV/2023) 作画監督補佐 50話(共同) 第二原画 38話 ■呪術廻戦(第2期)(TV/2023) 原画 OP1 OP2 OP1︰ノンクレジット映像 OP2:ノンクレジット映像 ■君たちはどう生きるか(劇場/2023) 原画 ■文豪ストレイドッグス 第5シーズン(TV/2023) 原画 61話 ■WIND BREAKER(TV/2024) 原画 OP 1話 2話 OP:ノンクレジット映像
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第1シーズン 敗者への審判編 第2シーズン 舞い上がる翼編 第3シーズン 王都炎上編 第4シーズン 人類賛美歌編 -第4話 -舞い上がる翼- -第5話 -潰える希望- -第6話 -貫く意志の果てに- -第4話 -舞い上がる翼- ウォーカーを退け、奪還兵団達は先を急ぐ。今回の任務の中にマチルダ奪還と同じだけ重要とされているPC1の家の地下にあるとされる秘密を解き明かす事もあった。しかし、PC1とコルトの確執はさらに深まり… シナリオシート https //character-sheets.appspot.com/sgScenario/detail?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYz5jn7AIM -第5話 -潰える希望- 別働隊の救援を聞き、本隊は急ぎPC1の家へ向かっていた。そして再び謎の妖魔が立ちはだかる。さらには死んだと思われた彼も敵として姿を現した。そしてついには、命を散らす者が現れるのだった。 シナリオシート https //character-sheets.appspot.com/sgScenario/detail?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsKqm5AIM -第6話 -貫く意志の果てに- からくも撃退に成功し、ついに地下へと足を踏み入れる奪還兵団員。そこには壁内教神父を名乗る男がおり、さらには憲兵隊モンテーロの強襲にあうのだった。様々な逡巡と葛藤の果て、選択をした者がそこにはいた。 シナリオシート https //character-sheets.appspot.com/sgScenario/detail?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYya7F9QIM
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Kinect スポーツ シーズン 2 項目数:70 総ポイント:1500 難易度:★★☆☆☆ ※PlayFit対応タイトル 今作は各モードの最高難易度の実績がないため、とても簡単になりました。 一番易しい難易度でも実績解除可能です。 前作なような体力的にハードな実績もなく、多少運は絡みますが、普通に遊んでれば解除できる範囲です。 ☆Kinect専用 アンダーパースター! メープル湖の全 9 ホールをプレイしてアンダー パーで終えた 25 バンカー ビーター ゴルフで、サンド バンカーからのショットで直接ホールインさせた 20 イーグル アイ ゴルフで、日さしを作るジェスチャーを使ってホールを確認した 20 ダンス ウィズ ミュージック Kinect スポーツ シーズン 2 でオリジナルの BGM を始めて流した 10 サイン交換 野球で、キャッチャーのサインに合わせて投球した 20 スポーツ スター 種目のひとつで観客を熱狂させた 5 最高速 スキーで、体をかがめた状態を 10 秒以上継続して加速した 20 ビッグ エア スキーでパーフェクト ジャンプを決めた 20 ファン サービス! Kinect スポーツ シーズン 2 で最初のファンを獲得した 5 ゲーム スタート Kinect スポーツ シーズン 2 の種目のひとつを初めてプレイした 5 初勝利 Kinect スポーツ シーズン 2 の種目のひとつで初勝利した 5 審判の日 テニスで、線審にボールを当てた 20 リターン マスター テニスで、パワーショットを使ってポイントをとった 20 ティー アンド イン ゴルフでホール イン ワンを達成する 20 スピン アンド イン ゴルフで、カップの縁を一周させてからホールインする 20 パーフェクト パット ゴルフのコース「ライトハウス湾」で、40 ヤードの距離からパットでホールインする 20 ポイント ピッチャー オーシャン ドライバーでスコア 50 以上を達成する 25 狙うはエース テニスで、サービス エースを初めて決める 20 エースを超えろ! テニスで、パーフェクト サーブからリターン ポイントをとる 20 真剣勝負 テニスで「抗議」に成功する 20 スマッシング サービス スマッシュ アリーでスコア 90 以上を達成する 25 スター スマッシャー テニスで、スマッシュ ショットで累計 5 ポイントを獲得する 25 マキシマム チェックアウト スコア 170 (トリプル 20、トリプル 20、ブルズアイ) でダーツのゲームを終了する 20 ナイン ダーツ ダーツのゲームを 9 投で終了する 20 大当たり! ダーツで、1 ターン中にブルズアイに 3 回当てる 20 トン 80 ダーツで、1 ターン中にスコア 180 (トリプル 20 x3) を達成する 20 シャンハイ ダーツで、同じ数字のシングル、ダブル、トリプルに当てる 20 風船割りマスター ポップ ダーツでスコア 25 以上を達成する 25 180 スター! ダーツで、1 ターンのスコア 180 を累計で 10 回達成する 25 グランド スラム 野球で、満塁ホームランを打つ 20 エース ピッチャー 野球のピッチングで、すべてのテクニックとスピードを繰り出す 20 ホームラン セール 野球で、1 試合に 5 ホームランを記録する 20 お手玉アウト 野球で、お手玉したボールをキャッチする 20 場外ホームラン ホームラン ヒーローでスコア 2500 以上を達成する 25 スーパー スラッガー 野球で、打球の飛距離の累計が 5000 フィート (約 1.5 km) を超える 25 遠征 アメフトで、キック リターンでタッチダウンを決める 20 ロング ボム アメフトで、60 ヤード以上のパス プレイでタッチダウンを決める 20 フィールド ゴーラー フィールド ゴールでアメフトの試合に勝つ 20 コール ショット アメフトで、オーディブルをコールしてからパスを決める 20 離れ業 アメフトで、40 ヤード以上のフィールド ゴールを決める 20 ワン エンド ダウン アメフトで、ファースト ダウンでタッチダウンを決める 20 ランニング スター! アメフトで、累計 1000 ヤードを走る 25 パーフェクト レース スキーの 2 回の滑降の両方でゲートを一度もミスしない、パーフェクト レースを達成する 20 ロケット スタート! スキーで、スターティング ゲートからパーフェクト スタートを決める 20 パーフェクト ピーク サニー ピークの 3 つのヒルすべてで、パーフェクト レースを達成する 20 トラブル知らず ダウンヒル ドッジでスコア 50 以上を達成する 25 パーフェクト レーサー スキーで、パーフェクト レースを累計 6 回達成する 25 マラソン ランナー Kinect スポーツ シーズン 2 を累計 2 時間以上プレイする 25 チャレンジ クリア Kinect スポーツ シーズン 2 のチャレンジで勝利する 25 チャレンジ チャレンジャー Kinect スポーツ シーズン 2 でチャレンジを初めて送信する 25 アワード Kinect スポーツ アメフト ハット ファン レベル2の達成記念。アメフト ファンには見逃せない、羨望のハット Kinect スポーツ ダーツ トップ ハット ファン レベル5の達成記念。さらなる高みを目指すためにかぶろう Kinect スポーツ ゴルフ グリーン キャップ ファン レベル10の達成記念。これをかぶればクラブハウスで注目の的! 追加実績 メープル湖ゴルフ パック(400MSP):125 クレーター マスター ゴルフのコース「クレーター泉」でホール イン ワンを達成する。地形をうまく活用しよう (難易度自由) 20 トライデントの試練 ゴルフのコース「トライデント湾」でアルバトロスを達成する。ティー オフを工夫してみるのもいいかも (難易度自由) 20 勝利のホイッスル ゴルフのコース「ホイッスルの断崖」でホール イン ワンを達成する。当然のごとく、ティー オフが肝心 (難易度プロまたはチャンピオン) 20 ローラー コースター ゴルフのコース「ホップスコッチ海岸」でコンドルを達成する。風を味方につけよう (難易度プロ) 20 日帰りゴルフ Kinect スポーツ シーズン 2 のゴルフで 1 セッション中に 18 ホールをすべてプレイする 45 ナイタースキー パック(400MSP):125 コースを駆け抜けろ 風との競争だ。ナイタースキーの「吹雪のゲレンデ」で 01 50 00 を切る (難易度チャンピオン) 25 ミッドナイト エクスプレス 闇を味方につけろ。ナイタースキーの「真っ暗スロープ」で 01 55 00 を切る (難易度チャンピオン) 25 24 時間営業 時間に負けるな。ナイタースキーの「アフター アワー」で 02 15 00 を切る (難易度チャンピオン) 25 ゲートを通れ コースを極めろ。ナイタースキーで累計 500 ゲートを通過する 25 極限状態の山 スリルとプレッシャーに打ち勝て。ナイタースキーの各コースでパーフェクト ランを達成する 25 バスケットボール チャレンジ パック(400MSP):250 パーティー アニマル 「ショット パーティー」で 75 ポイント獲得する 25 ディスク フィーバー 「ショット パーティー」で 25 秒間でディスクを 2 セットクリアする 25 ディスク クィーン 「ショット パーティー」で、スコア倍率 10 倍をゲットする 25 ダブル ニッケル 「3 ポイント ヒーロー」で 55 ポイント以上獲得する 25 スーパー ストリーク 「3 ポイント ヒーロー」で 15 回連続でゴールを決める 25 3 ポイント パーフェクション 「3 ポイント ヒーロー」の 1 ゲーム中に、ボーナスボールで 4 回ゴールを決める 25 ファンキー ダンク 「アリウープ ドリーム」で 50 ポイント獲得する 25 ダンキー キング 「アリウープ ドリーム」の 1 ゲーム中に緑のマスコットに 5 回パスを決める 25 パス マスター 「アリウープ ドリーム」で 15 回連続でパスを決める 25 フープ マスター バスケットボール チャレンジ パックで通算 200 シュートを決める 25